わーわーあー言うとります。

「わーわー」書いて、世界を「あー」って言わせたい。

ブログに自己紹介なんていらないだろうけど自分を振り返るためにやってみた【其ノ一】


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自己紹介って・・・

自己紹介って人から求められてするもんだよね。自分からすると押し付け感があるし、よっぽどのナル シストじゃないと自己紹介という名の自分語りはしないんじゃないかと。(無論ビジネス上での自己紹介は別ですが)

それも理解した上で『自己紹介』をするのは『自己満足』です。

ここらで自分を振り返りながら自己紹介をするのも自分的にいいんじゃないかと自分を納得させてダラダラと自己紹介をしみてる。まずは学生時代まで。

 

イジメられっ子の幼少期

東京のスラム街と言われるところで生まれて育ちました。

世間やネットはスラム街と言うけど自分は 地元大好きだし平和だと思ってる、たまーにありえない事件とか出来事に遭遇する事もあるので 第三者から見ればスラム街なのかも。

生まれてから喋り出すのが遅かったらしく親は心配したみたいです。それが理由か幼稚園の時はあまり喋らない暗い性格だったみたいで軽いイジメにもあってました。(なんとなーくしか覚えてないけど)

 

色々と目覚めた小学校

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地元の小学校にそのまま進み小学校4年生ぐらいから『面白い奴はイジメられない法則』を発見。その後は可能な限り明るくて面白い奴に徹しました。

その結果6年生ぐらいには『面白い奴』と認識さ れる様になりましたが、小学校レベルの『面白い』なので大きい声で突然くだらない事を言うぐらいでしたが効果はあったんだと思います。

しかし小学校4年生ぐらいから勉強が嫌いになり学問を放棄。結果同級生は私立のエリート学校に進むが自分は地元のスラム街中心地の中学校へ。

 

自分のベースになった中学校

さ・す・が!スラム街のエリート中学校!良くも悪くも自由(やりたい放題)でした。

しかしこの環境が自分のキャラや性格を決定付けました。当時はプロレスとお笑い(ダウンタウン)がブームで中学生の私もどっぷりハマり、同級生を集めてプロレスやコントの真似事をしながらエンターテインメ ントの基礎を中学生レベルですがなんとなーく理解しました。

でも学問は相変わらず興味がなくお笑いとプロレスとゲー ムにのめり込むダメな中学生だったと思います。なので高校受験も失敗。都内にあるこれまた底辺高校になんとか入学したのでした。

 

青春を放棄した高校生

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高校は受験した人を全員入学させる慈愛が深い学校だったのでヤンキーばかりでした。

ここで初めて『勉強が出来ないけど頭がいい人』と『勉強も出来ないおバカさん』の違いが分かりました。

中学校は前者のメンバーが多かったのですが高校は後者のおバカさんが多かった気がします。中学校でプロレスや格闘技をしてた事もありヤンキーにも絡まれることなく、青春という名の甘酸っぱい体験もなく味気のない日々を平穏に過ごしましたとさ。

 

てなわけで学生時代は以上。もちろん学問を放棄してたので大学には行っておりません。その後は放浪記という名のフリーターになって就職するのですが続きはまた今度。それにしても自分を振り返るのって悪くないなー。(自己満足ですんません)

 

 

わーわー言う取りますが、あーっと言う間にお時間です。さようなら。